2011年06月01日

第4回ミュージックワークショップ東海

皆様 第4回ミュージックワークショップ東海も無事終了いたしました。

インストラクターの上村信さん、参加者の皆様大変ありがとうございました。

今回のワークショップでの、参加者の皆様の質問に対する上村さんのコメントを簡単ですが
いくつかまとめておきます。


*ヴォーカルの人はわかり易い譜面を用意すること。そうすることによって、演奏する人が
やり易くなり、その結果自分も歌いやすくなる。また、ピアノなどで(流暢に弾ける
必要はないが)コード、メロディーを確認できるようにすること。
英語の詩を歌う場合は少なくとも通じる英語で歌えるように英語を勉強すること。

*ベースソロの時は、自分がソリストであることを自覚する。ベーシストに限らず、他の奏者
のソロを研究する。そうすることによってベースラインにとらわれないソロができる
ようになる。

*ベースソロの時は、自分で曲を説明しなくてよい。メロディーを弾く。

*コントラバスの右手の奏法は決まったやり方はなく、自分に合うものを見つければよい。
ただし人差し指と中指の音色に大きな差があるのはよくない。

*頭にうかんだ音だけを弾くように努める。このフレーズを知っているから弾くとか、
前に弾いたことの言い訳をするとかはしない。つまりよく歌うということ。
それが説得力がにつながる。

*間を作るためには、フレーズを(文章でいうところの)丸か点で終わる必要がある。

*メトロノームで練習するときは、長い間隔であわせる。短い間隔であわせて、メトロノームに
追われてしょっちゅうタイムを修正するような練習はしない。

*ドラム、ベースは自信をもって真っ先にビートの先端を作るべき。そのためには "思い切り"が
必要。少しでも躊躇すると、"タイト"でなくなる。






posted by mwtokai at 00:00| レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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